韓国のビザ(D2ビザ)取得について 場所によって必要書類が違う?!?!
とーーーーーても、久しぶりに記事を書きます笑
それほど忙しかったわけでもありませんが、普通に忘れていました。。。
では、本題のビザについて話していきます。
まず準備しないといけない書類ですが、結構いく領事館ごとで違うようです。実際私も、ネットで見た他の領事館での必要書類だけを持っていていて後日ファックスで送り電話をかけないといけなかったです。
ちなみに私が行った領事館は、福岡にある領事館です。
私の場合の必要書類は、
パスポート(原本)
申込書
証明写真(申請書にはる)
学校の事業種登録証
入学許可書
卒業証明書
残高証明
戸籍謄本(残高証明が本人ではない場合)
レターパックプラス(受け取りに行けない場合)
以上。
で、私がいらないと勘違いしていたのが残高証明と卒業証明書。泣
なぜいらないと思ったかというと、あるブログの中で韓国の教育部の指定の学校は申請が簡素化されたと駐神戸大韓民国総領事館のホームページに書いてあって、違う領事館に電話で問い合わせたらホームページに書いてないが適応するという記事を読み、福岡でもいけるんじゃねっと、思い電話で確認もせずに行きました笑笑
留学、語学研修(D-2、D-4) ビザの必要書類案内(2018.04.02から適用) 상세보기|査証発給(ビザ) 案内駐神戸大韓民国総領事館
そしたら、’’ここでは、いる’’と片言で窓口のアジュンマに言われてしまい、自宅から3時間かかると言ったら口調は冷たいもののファックスで送ってと言われました。
たぶん、窓口のアジュンマは毎日こんな人を相手にしているんだと思います笑笑
アジュンマには悪いですが、間違えないよう福岡領事館ではあの韓国教育部のやつが適応しませんと書いていて欲しいです。泣
にしてもなぜ領事館ごとで申請に必要な書類が違うんでしょう???
韓国ってこういうとこありますよね笑笑
一旦、私のビザ申請はこんな感じでした。
皆さんも申請するときは、自分の行く領事館のホームページを見ていきましょう!!
あと電話するときは、最初韓国語で行ってきますが”日本語大丈夫ですか??”とか言えば日本語で話してくれるのでご安心を。。